日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年3月8日) : 「スペイン語はいかが」(1)これ、スペイン語だった!

バルセロナから(2018年3月8日) : 「スペイン語はいかが」(1)これ、スペイン語だった!


スペインとメキシコを四半世紀以上歩き、暮らしてきた経験から、とっておきのスペイン語学習法を公開したい。

今や英語を凌駕しつつある国際語であるスペイン語を、日本人だからこそ有利に習得できるのを活かさない手はない。

一度踏み込めば、きっと恋してしまうスペイン語の世界へようこそ。


(1) これ、スペイン語だった!


まずは日本語の中で耳にしているスペイン語がどれだけあるか、思い起こしてみよう。


オラ(hola) / アディオス(adiós) / グラシャス(gracias) / メトロ(metro) / フィエスタ(fiesta) /アミーゴ (amigo) /プラザ (plaza) / …

など、まだまだあるね。


そうそう、アメリカ合衆国の地名にはスペイン語由来のものが結構ある。


たとえば、

ロサンゼルス(Los Ángeles) / ラスベガス(Las Vegas) /サンディエゴ (San Diego) / サンフランシスコ(San Francisco) / サクラメント(Sacramento) / コロラド(Colorado) / ネバダ(Nevada) / …

などすぐ思い浮かぶはずだ。


中南米の地名にはスペイン語の意味がそのまま使われているのも多い。


たとえば、

コスタリカ(Costa Rica) /プエルトリコ (Puerto Rico) /エルサルバドル(El salvador) / エクアドル(Ecuador) / アグアスカリエンテス(Aguas Calientes) / ブエノスアイレス(Buenos Aires) /…

などが出てくるんでないかな。


どんな意味かは知らなくても、なにげなく耳にしたり目にしたりしたことのあるスペイン語が意外に多い、ということに気付くよね。


ほかにも、気象予報士がよく口にする「エルニーニョ(El Niño)現象」や「ラニーニャ(La Niña)現象」など、探せばまだいろいろとあるだろう。


それから、日本にはある時期、物と一緒にポルトガル語が入ってきて、日本語として定着したものが結構あるけれど、それらの言葉はスペイン語と同じだったり、とても似ているから、これも日本人がスペイン語を習得する際に活用しない手はない。例えば「パン 」「カルタ」「ボタン」「タバコ」など、おなじみだね。

な~んだ、もう知っている単語がいくつもあるわけだ。


さあ、初回はこんなウォーミングアップから入って、次回からは具体的にスペイン語の魅惑的な世界に君の第一歩を踏み出してみよう。

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