日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年12月12、13日) : 『バルセロナの侍』(Samurai de Barcelona)(3)

#スペイン #バルセロナ #オリジナル小説(Novela original) #Samurai de Barcelona #バルセロナの盾(El Escudo de ciudad de Barcelona)


(*Les agradecería si pudieran comentar sobre mi novela original.)

バルセロナから(2018年12月12、13日) : 『バルセロナの侍』(Samurai de Barcelona)(3)


1. Aparición del Samurai.

(1) Una figura negra

Este hombre se llama Ken Saburi, pero entre sus amigos lo conocían como Samurai. A lo largo

de esta historia describiré a su personaje, sin embargo prestemos atención a lo que le ocurre al Samurai.


El shuriken que casi le roza la nariz acaba clavado en un tronco del bosque mostrando, así, su negro resplandor. Con el cuerpo semi inclinado observa, minuciosamente, todo lo que rodea.


1. サムライ参上

(1)黒ずくめの男

この男の名前は佐分利健。だが彼を知る者は、彼を「サムライ」と呼ぶ。この男の素

性は追々触れていくことにして、とにかく今サムライの身に襲い掛かったことに戻ろ

う。


彼の鼻先をかすめた手裏剣は林の木の幹に突き刺さり、黒く鈍い光を放っていた。

サムライは身を屈めながら慎重に辺りを窺(うかが)った。

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写真は、「バルセロナの盾」(El Escudo de ciudad de Barcelona) 。

世界遺産「サン・パウ病院」(Hospital de Sant Pau)を横切り坂道を上って行く途中、右手の壁を見上げると、タイル画の中央でバルセロナの盾のレリーフが威容を誇るように道行く人々を睥睨(へいげい)していた。

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