日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年9月14、15日) : 日本語の行く末

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バルセロナから(2018年9月14、15日) : 日本語の行く末


日本語は長い間その研究を日本国内の日本人だけに委ねられてきた閉鎖的な印象が強いが、「外国語としての日本語教育」が推進・定着されるにつれ、これからは世界のどこからでも日本人であろうとなかろうと、優れた日本語研究が出現する可能性が大きくなる。


「日本語・日本文化はもはや日本人だけのものではないし、ましてや現代日本人だけの所有物ではない」ということに我々もそろそろ気付かなければならないだろう。


そういう意味では、国語審議会の議事要旨(第22期、第3委員会・第2回)の中に、


≪日本語に対する日本人の認識と外国人の評価との間には大きなずれがある。≫


≪日本人の日本語観に大きな問題があり、その背景には国語教育があると考える。≫


の発言が見られただけでも収穫があったし、こうした視点が今後、国語教育や日本語教育にどう活かされていくのかに注目していきたい。


写真は、今日の日本語

スペシャルクラスの模様。しりとり、日本語当て遊び、そしてカレーの試食、と楽しい時間はアッという間に。

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