日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年6月24日) : 雰囲気のある夜の水飲み場

バルセロナから(2018年6月24日) : 雰囲気のある夜の水飲み場


サン・フアンのフィエスタも終わり、いよいよ本格的な夏を迎えたバルセロナ。


いつもの散歩道の途中にある水飲み場が夜になるとなかなか良い雰囲気を醸し出している。


バルセロナの主な水飲み場には彫像かタイル画が通行人の目を楽しませるが、ここグラシア通りの由緒ある水飲み場では洒落たタイル画が街灯に浮かび上がって、昼間とはまた違った魅力がある。


スペインも変わったなあ、と思う。それは経済成長著しい時期を経験して社会のハード面が整ってきたのは勿論だが、ソフト面にも大きな変化が起きている印象を受ける。


その一つがこうした水飲み場の蛇口が非常に使いやすくなった点である。


小さなことのようだが、水飲み場の蛇口は以前は固すぎて子供などは使えないほどだったが、それがどこの水飲み場の蛇口もスムーズに開くようになり非力な子供でも女性でも楽に水を出せるようになった。


こうした社会のソフト面への意識改革が、街のゴミ減少や車の安全運転に具体的に現れているように感じる。


バルセロナだけでなくマドリードも含めて社会ソフト面でスペインは目を見張るほど進化している。


いま来西すれば、もやは日本人が昔から抱いているスペイン社会のイメージではないことを実感する人が多いだろう。

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