日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年5月25日) : 日本という社会

バルセロナから(2018年5月25日) : 日本という社会


時には自分自身を外からの目線で見ることが大切である。同様なことは、祖国に付いても言えるだろう。


外から観ると日本列島は誠に可愛らしい。地球儀の上ではユーラシア大陸の極東の外れに4点の小さな染みのような島々が大海原の中で流されまいと必死に何かにしがみついている。


だが、この島国をヨーロッパに持ってくると、じつは3番目に大きい面積を有している。


日本は尊大であってはならないが、卑屈になる必要もない。


日本には良い点が沢山あるが、克服すべき点も勿論ある。


その一つが現代日本に尚も厳として存在する前時代的で極端な縦社会である。


この極端な縦社会の弊害が、いま某大学のアメフト部の問題として露呈している。


連日この問題を取り扱っている報道やバラエティー番組を観ていると、まさに日本の縦社会の縮図を見せられているようだ。


写真はモンジュイックの丘から望んだバルセロナ市の展望の一部だが、どうしてこんな歪んだ画面になったのか不明である。偶然の産物の写真というのは、何か深読みしてしまう。

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