日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年3月18日) : 「スペイン語はいかが」(11)人生の極意「アマール(愛して)、コメール(食べて)、ビビール(生きる)!」

バルセロナから(2018年3月18日) : 「スペイン語はいかが」(11)人生の極意「アマール(愛して)、コメール(食べて)、ビビール(生きる)!」


動詞の活用は歌を歌うように覚えればいい。


まず、動詞を不定詞の末尾で分けると三種類ある。それぞれ「AR(アール)動詞」「ER(エール)動詞」「IR(イール)動詞」と呼ぼう。ほんと、スペイン語は日本人向きだね。Aはア、Eはエ、Iはイなんだから。


因みに日本のローマ字は、子音は英語の発音から採ったけれど、母音はスペイン語などのロマンス諸語から採ったんだ。だからローマ字の母音はスペイン語とほぼ同じだと思っていい。


 スペイン人やラテン系の人々は人生の達人だ。その彼らの人生の極意「愛して、食べて、生きる」を文字通り活用するチャンスが君にも巡ってきた。


まず、AR動詞amar(愛する)の現在形の活用は

私(yo) amo

君(tú) amas

彼 / あなた(él / usted) ama

私たち(nosotros) amamos

君たち(vosotros) amáis

彼ら / あなたたち(ellos / ustedes) aman


つまり、「amo, amas, ama, amamos, amáis, aman」(アモ、アマス、アマ、アマモス、アマイス、アマン)♪と食前食後就寝前に歌えばいいのである。活用語尾だけ採ると、「o, as, a, amos, áis, an」だ。先に覚えた不思議動詞haberの活用とは微妙に違うから注意だよ。こっちのほうが規則動詞だからね。


続いて、ER動詞comer(食べる)の活用。

「como, comes, come, comemos, coméis, comen」(コモ、コメス、コメ、コメモス、コメイス、コメン)♪ となる。

活用語尾だけ採ると「o, es, e, emos, éis, en」だ。


 最後に、IR動詞vivir(生きる)の活用。

「vivo, vives, vive, vivimos, vivís, viven」(ビボ、ビベス、ビベ、ビビモス、ビビイス、ビベン)♪となる。スペイン語のvはbの発音だからね。

活用語尾だけ採ると「o, es, e, imos, ís, en」だ。


つい省エネで活用語尾だけ覚えたくなるけど、活用は代表の単語(amar, comer, vivir)で丸ごと覚えた方が忘れないし応用も効くんだ。


さて、今日は初めての動詞の三活用との出逢いだからちょっと疲れたね。こういうときは早めに寝るに限る。では、寝る前に「アモ、アマス、アマ、アマモス、アマイス、アマン」♪


…お休み。

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