日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年3月2日<その2>) : 神のパン

バルセロナから(2018年3月2日<その2>) : 神のパン


バルセロナのパンはじつに種類が豊富だ。地元の伝統的なパンばかりでなく、そのラインナップが国際的でもある。

写真左側の黄金色に仕上がっているのがポルトガルの代表的なパンで「パン・デ・デウス」つまり「神のパン」である。


2年前の逆打ち巡礼でスペインのガルシア地方のサンティアゴ・デ・コンポステーラからポルトガルへ足を踏み入れたところでレストランに入った。その最初の昼食でこの黄金色の「パン・デ・デウス」を口にしたときの優しい美味しさが忘れられない。


徒歩で国境を越えて来てポルトガルに辿り着いた極東の旅人にとってまさに「神のパン」であった。こうして見ると、すっかりスペインの食の風景に馴染んでいる。


写真右側の飴色に仕上がったパンはドイツ発祥の「ブレッツェル」の名を付している。これもスペイン風に味付けや焼き加減に工夫が凝らされているのだろう。


私は相変わらず御飯派だが、ヨーロッパ生活でだんだんとパンの美味しさや魅力も分かって来たのかも知れない。

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