日本語教育・日本語そして日本についても考えてみたい(その2)

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バルセロナから(2018年2月26日<その2>) : ランブラス通り、世界はこうあってほしい

バルセロナから(2018年2月26日<その2>) : ランブラス通り、世界はこうあってほしい


いつもより足を延ばしてランブラス通りまで散歩する。私にとって最も勝手知った通りである。不思議に思うのは20年この通りを行き来して、治安の悪さを感じたことが無いことである。数年前にはこの歩行者専用道路に車が突っ込むという事件が起きたが、それとても数日後には何事もなかったように観光客や地元の歩行者で賑わっていた。


昼夜を問わずこの通りを頻繁に歩いている私からすると、日本人の知人や日本の公的機関が知らせてくれる治安への不安は実感として無い。幼稚園児や小学生の社会見学お散歩も見られるくらいである。


世界の観光地と比しても、最も心を開放して歩ける歩行者天国ではないかと思っている。あらゆる人種や国の垣根を超えて、通りの両側に並び立つ花屋やスイーツ屋の店舗を覗きながら自由に楽しげに歩く人々。世界はこうあってほしいと思う。

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